'24年 GW のアメリカ旅行記の 8日目。
この旅の最後の宿泊地、ラスベガスへと向かう。
この旅の最後の宿泊地、ラスベガスへと向かう。
2025年01月30日
2025年01月28日
四度目の転職 ビズリーチ
昨年 GW 直前からの激動の記録。
早期退職に応募する前に、とりあえず 50代のおじさんエンジニアの市場価値を測ってみることに。
手段としては、手っ取り早く、転職サイトに登録することに。
今だとやっぱり、ビズリーチ！
早期退職に応募する前に、とりあえず 50代のおじさんエンジニアの市場価値を測ってみることに。
手段としては、手っ取り早く、転職サイトに登録することに。
今だとやっぱり、ビズリーチ！
2025年01月26日
Day 8, Valler of Fire Part 2
'24年 GW のアメリカ旅行記の 8日目。
バレー・オブ・ファイア州立公園の続き。
後から振り返ってバレー・オブ・ファイア州立公園のエリアから外れていたようだが、その後、本能的に（？）公園内へと向かっていた。
その道中をタイムラプスで。
バレー・オブ・ファイア州立公園の続き。
後から振り返ってバレー・オブ・ファイア州立公園のエリアから外れていたようだが、その後、本能的に（？）公園内へと向かっていた。
その道中をタイムラプスで。
ここはちゃんとバレー・オブ・ファイアの園内。
2025年01月23日
Day8, Valley of Fire Part 1
'24年 GW のアメリカ旅行記の 8日目。
バレー・オブ・ファイア州立公園内で景色のよさそうなところを散策中、きれいな駐車場が整備されているところを発見。
ビュースポットに違いない！と、そこへクルマを停める。
ここは、レッドストーンデューントレイルという名がついたトレイルコースがある。
そんなに大きくなさそうだし、気軽に楽しめそうだ。
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バレー・オブ・ファイア州立公園内で景色のよさそうなところを散策中、きれいな駐車場が整備されているところを発見。
ビュースポットに違いない！と、そこへクルマを停める。
ここは、レッドストーンデューントレイルという名がついたトレイルコースがある。
そんなに大きくなさそうだし、気軽に楽しめそうだ。
2025年01月21日
2025年01月19日
Day 8, Going to Valley of Fire
'24年 GW のアメリカ旅行記の 8日目。
ランチと洗車を終え、I-15 に戻る。
素敵なデザインの高架橋。
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ランチと洗車を終え、I-15 に戻る。
素敵なデザインの高架橋。
2025年01月17日
2025年01月15日
四度目の転職 早期退職募集のお知らせ
昨年の GW 直前の週末に入居していた賃貸物件の老朽化に伴う立退き要請があった直後、もっとでかい爆弾が落ちてきた。
その週末が明けて GW 前最後の1週間の初日、勤務先の所属事業部の業績低迷に伴う早期退職募集のお知らせが突然やってきた。
居住物件の立退き要請はいつその日が来てもおかしくないことだったが、これはさすがに驚いた。
頭の中は既にアメリカ旅行に飛んでいたのだが、そんな浮かれ気分も吹っ飛んだ。
対象は、勤続年数5年以上、50歳以上の社員。
意思表明の期限は、5月末。
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その週末が明けて GW 前最後の1週間の初日、勤務先の所属事業部の業績低迷に伴う早期退職募集のお知らせが突然やってきた。
居住物件の立退き要請はいつその日が来てもおかしくないことだったが、これはさすがに驚いた。
頭の中は既にアメリカ旅行に飛んでいたのだが、そんな浮かれ気分も吹っ飛んだ。
対象は、勤続年数5年以上、50歳以上の社員。
意思表明の期限は、5月末。
2025年01月13日
Day 8, Small towns in UT
'24年 GW のアメリカ旅行記の 8日目。
荷物をまとめて出発！
この日最初の曲は、八神純子の "サマーインサマー ~思い出は、素肌に焼いて~"
荷物をまとめて出発！
この日最初の曲は、八神純子の "サマーインサマー ~思い出は、素肌に焼いて~"
'82年の曲だが、今でも十分に通用する美しいメロディと歌詞。
名曲中の名曲だと思う。
2025年01月09日
Day 8, Breakfast @ Bryce Canyon Resort
'24年 GW のアメリカ旅行記の 8日目。
清々しい朝。
ここも海抜 2000m を超える土地だけに、４月といえど朝は寒い。
後になって思ったのだが、せっかくここまで来ていたのだから、ブライスキャニオンまで行って朝日を見ればよかった。
このときは、そんなこと全く思いつかなかった。
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清々しい朝。
ここも海抜 2000m を超える土地だけに、４月といえど朝は寒い。
後になって思ったのだが、せっかくここまで来ていたのだから、ブライスキャニオンまで行って朝日を見ればよかった。
このときは、そんなこと全く思いつかなかった。
