'24年 GW のアメリカ旅行記の 8日目。
バレー・オブ・ファイア州立公園の続き。
後から振り返ってバレー・オブ・ファイア州立公園のエリアから外れていたようだが、その後、本能的に(?)公園内へと向かっていた。
その道中をタイムラプスで。
バレー・オブ・ファイア州立公園の続き。
後から振り返ってバレー・オブ・ファイア州立公園のエリアから外れていたようだが、その後、本能的に(?)公園内へと向かっていた。
その道中をタイムラプスで。
ここはちゃんとバレー・オブ・ファイアの園内。
ここはちょっとした休憩スポットぽくなっていた。
かみさんが熱心に(?)見ているパネルには、園内のところどころに、ここみたいな日除けのついたスポットがあると書いてある。
それとともに、ここらに生息していると思われる生物の絵も。
こういう乾いた土地にもいろいろいるようだ。
そんな偶然のタイミングに、トカゲ登場。
先ほどのパネルに描かれていたものと思われるが、なんとなくもっと大型のトカゲを想像していた。
日本でわりと見るカナヘビみたいなトカゲのサイズと同等。
もう夕方もいい時間になってきているので、園内を抜ける道路を走りながら景色を楽しむとする。
こういう谷のように道の両脇に赤い岩が張り出している道は、日本ではなかなか見かけないし走っていて気持ちいい。
西側の料金所。
正直なところ、ここは事前の調査が不十分で、もう少しちゃんと調べておくべきだったと反省。
広い園内全体が見どころと言えるということだったので、その評判に軽く乗ってしまったのだが、後から調べたらトレイルコースがたくさんあるし、もっと美しい景色の場所もあちこちあったようだ。
ここはまたいつか、ちゃんと時間を確保して再訪しようと思う。
カナヘビよりも肉付きがいいですね^^
こんなところでも逞しく生きているんだなぁ。
再訪のときも、奥様来てくれるといいですね。
だったら凄いな。 ゴツゴツした岩の上にいたらかっこいいでしょうね。
動物園でしか私は見たことがなくって、自然界にいる姿、見てみたいです。
>リュカさん、
私がパネルの絵から勝手に想像していたのはイグアナとかカメレオンくらいのサイズのトカゲだったのですが、そういう連想をしたのは肉づきの良さのせいからだったかもしれません。
人の思い込みってありますね。
>kameさん、
お越しいただきありがとうございます。
>めぎさん、
どんなに乾いた荒野でも、そこで生きている生物がいるんですよねえ。
生命力がすごいと思います。
いつかの再訪のとき、どうなんだろうなあ。一人旅かもなあ。
>Inatimyさん、
これは多分ビッグホーンかその類の大きさも同じくらいの動物だと思います。
園内に道を通していますが、それ以外は自然の姿を維持していますので、いろいろ野生動物がいるんだろうと思います。
自己責任で楽しめよ、って言われてる感じですね。
乾燥している地域でもしっかりと生きているのですね。
シンガポールでは、大型トカゲが公園にいました。動きがものすごく遅かったです。
トレイルコース、たくさんあるんですね。再訪の楽しみがあるって良いですよね♪
>Cedarさん、
自然の保護に関しては、徹底してますからねえ。
なんといっても、パークレンジャーの権限が、公園内においては警察以上というのがすごいです。
未だに私の憧れの職業は、アメリカの国立公園のパークレンジャーです。
>sheriさん、
そうですね、行く口実はできました。
ただ、最寄りの都市であるラスベガスには興味がないので、この旅行のように空港を使わざるを得ない旅程にする必要があります。
>kuwachanさん、
ああ、たしかに過去のアメリカ旅行でも現地のトカゲをいくつか見ましたが、サイズは日本のと変わらないものばかりでした。
けど、イグアナくらいあってもいいかなあと、爬虫類に抵抗のない中年夫婦は思ってます。
>おとさん、
体温調整のできない爬虫類にとっては、イギリスは寒すぎるかもしれませんね。
東南アジアの大型のトカゲは、本気で走ったら速いのが多いみたいですよ。
日本にはない景色の中を車で走るのも楽しいでしょうね。
只今、小説「イメージ5」がイメージNo:06に更新しかした。
よおrしくです。
お越しいただきありがとうございます。