昨年 GW 直前からの激動の記録。
早期退職に応募する前に、とりあえず 50代のおじさんエンジニアの市場価値を測ってみることに。
手段としては、手っ取り早く、転職サイトに登録することに。
今だとやっぱり、ビズリーチ!
早期退職に応募する前に、とりあえず 50代のおじさんエンジニアの市場価値を測ってみることに。
手段としては、手っ取り早く、転職サイトに登録することに。
今だとやっぱり、ビズリーチ!
「手っ取り早く」といいつつも、登録するには自分の経歴を入力せねばならず、それなりに社会人経歴が長く、かつ、3回転職していると情報も多く、かなり時間がかかった。
こういうとき、このようなネット上のサービスでは内容の長さとかに制約がないので、最後に転職活動らしいことをした 23年前と比べるといくらか書きやすい。
職歴が短い会社であれば、担当していたプロジェクトが一つだけだったりして、そういうのは簡単に書ける。
やはり最後の現職(当時)が19年と最も長く、関連会社への転籍を含んで異動だったりポジションの変化もあったりで、かなり大変。
それなりに成果をアピールした書き方にしないと目にとめてもらえないので、受けのいい文言を考えるが、管理職になって実務を離れてからがなかなか難しい。
「あなたは何ができますか?」
「課長の仕事ができます」
みたいな、典型的ダメ面接の受け答えではないがそういうのではなく、理解しやすいアウトプットとしての成果で書かねばならない。
まずは書くだけ書き込んで早急に公開し、その後は時間を見つけてブラッシュアップしていく作戦で行く。
ビズリーチのメリットとしては、自分で受けたい企業に応募したり、企業からのスカウトを待つという典型的な転職サイトとしての機能だけでなく、転職エージェントも多く登録していて、その転職エージェントたちからコンタクトがきて案件を紹介してもらえるという特徴がある。
ということで、とりあえず自分の市場価値がどうなのか、その反応を待つことに。
こういうとき、このようなネット上のサービスでは内容の長さとかに制約がないので、最後に転職活動らしいことをした 23年前と比べるといくらか書きやすい。
職歴が短い会社であれば、担当していたプロジェクトが一つだけだったりして、そういうのは簡単に書ける。
やはり最後の現職(当時)が19年と最も長く、関連会社への転籍を含んで異動だったりポジションの変化もあったりで、かなり大変。
それなりに成果をアピールした書き方にしないと目にとめてもらえないので、受けのいい文言を考えるが、管理職になって実務を離れてからがなかなか難しい。
「あなたは何ができますか?」
「課長の仕事ができます」
みたいな、典型的ダメ面接の受け答えではないがそういうのではなく、理解しやすいアウトプットとしての成果で書かねばならない。
まずは書くだけ書き込んで早急に公開し、その後は時間を見つけてブラッシュアップしていく作戦で行く。
ビズリーチのメリットとしては、自分で受けたい企業に応募したり、企業からのスカウトを待つという典型的な転職サイトとしての機能だけでなく、転職エージェントも多く登録していて、その転職エージェントたちからコンタクトがきて案件を紹介してもらえるという特徴がある。
ということで、とりあえず自分の市場価値がどうなのか、その反応を待つことに。
でも、それに敢えてチャレンジするところが、YAPさんのさすがの市場価値なんだろうなと思います。
仕事には社外秘みたいなことも多々あるし、そういうのを配慮しながら価値が分かるように書くのって難しそうですね。
>sheriさん、
求人の中には自分が想像していなかった業界からのものもあり、なかなか興味深かったです。
そういう話もおいおい書いていきます。
>kameさん、
お越しいただきありがとうございます。
>jetstreamさん、
お越しいただきありがとうございます。
>めぎさん、
昔だと、自分で利用する転職サービスをいくつかさがしてそれぞれに対して登録する、みたいな感じでしたが、ビズリーチはプラットフォーム型のサービスなので、ここに登録すれば転職エージェント会社がそれを見てコンタクトしてくる、そんな感じです。
職務経歴書に書けるのは、当たり前ですが機密的なことは書けません。
あまり細かいことまで書いても他の会社では理解できないことであれば読み飛ばされてしまいますし、ある程度一般化して書かなければなりません。
さあ、このあとどんな展開だったのか。わくわく。
早期退職に応募する前に、というところ、準備が良くて、なるほどな、すごいな、と思いました。
今の転職活動って、こんな風になってるんですね!
転職エージェントっていう存在も、面白いです。
>リュカさん、
職務経歴書は必須書類ではありますが、準備するのが大変ですよね。
転職するにしても、まずスタートラインに立つまでがけっこうやることあります。
>Inatimyさん、
会社を辞めて次の当てがあるのか、まずはそれを探らないと、路頭に迷ってしまいますから。
一般的な転職だと、期限決めずに活動して、決まればその時期に合わせて会社を辞めて、となるのですが、時期が決まっての活動は思うようにいくかというのもありますし、過去の転職とは最初から違ってました。
>おとさん、
転職エージェントは所謂ヘッドハンターというやつで、昔からありました。
そういうサービスにひとつひとつ登録しなければならなかったのが、一括でできるみたいな感じのビズリーチは優れたプラットフォームです。
それはいい一日でしたね。
私は通勤の行きも帰りも電車が遅延 & 大混雑でなかなかヘビーな日でした。
そんな日もありますね。
成功を、お祈りしています。
ビズリーチはかなり優れたプラットフォームです。
競合らしい競合は見当たらないサービスですね。