'24年 GW のアメリカ旅行記の 8日目。

この旅の最後の宿泊地、ラスベガスへと向かう。
この旅の最後の宿泊地、ラスベガスへと向かう。
I-15 に入る直前で、最後のトイレ休憩。
ここは、モアパ・パイウト・トラベル・プラザ (Moapa Paiute Travel Plaza) というサービスエリア的なスポット。
もちろんガソリンスタンドもあるが、私はレンタカー予約時にワンタンクオプションを入れていたので、最後に満タンで返却する必要はない。
ラスベガスが近づくにつれ、少しずつ交通量も多くなる。
この旅最後に見る貨物列車。
毎度同じくコンテナが2階建て。
前方が混み始めた。
最後に休憩した場所から渋滞でクルマが止まるまでのタイムラプスを。
ラスベガスは砂漠の中に突然現れる街なので、この動画の最後の最後でようやくそれっぽいのが見えてくる。
まもなく街の中に入るが、レンタカーはこのまま空港に返却するので、そのまま街中を通過する。
終わってしまう寂しさを感じます。
>kameさん、
お越しいただきありがとうございます。
>めぎさん、
楽しい旅はあっという間に終わります。
ブログはダラダラ長く続きましたが。
ほんとに寂しくなります。
>おとさん、
ラスベガスという街が、砂漠の中に突然現れる街ですので、けっこう不思議な感覚があります。
急にクルマも増えるんですよね。
それまでは渋滞とは無縁で走っていたので
感覚がずいぶんと変わるのではないでしょうか。
それは便利〜〜
今まで見なかった車が出てくると街が近いのねっていう雰囲気が出ますね。
水曜どうでしょうのラストスパートを見ているかのようですw
テーマソングが脳内を流れちゃう(笑)
車線、多いなぁ・・・変更するの、私には大変そうだ^^;。
>Cedarさん、
アメリカで長距離鉄道や高速鉄道はやはり無理なんですかね?
アムトラックとか、長距離鉄道がないわけではないですが、交通手段としては完全にマイノリティで、飛行機やクルマとは最初から勝負せずに特定の顧客層だけ狙っているように見えます。
>kuwachanさん、
大都会に近づくと、運転環境はまるっきり変わりますね。
車線は4車線とか5車線、6車線とかになってきますし、かなり頻繁に車線変更するクルマが増えるので、ミラーだけでなく、斜め後方の目視も欠かせないですし、周りに危険な思い、不快の思いをさせないよう、慎重かつ大胆な運転が求められます。
>リュカさん、
私も水曜どうでしょうのアメリカ横断シリーズは大好きで、何度か繰り返し見ました。
前半でやたらと道草したり、洋ちゃんが体調崩したり、ミスターがカギを車内に残したままドアロックかけてしまったり...
あ、全ての顛末をほぼおぼえてますね。
>Inatimyさん、
タイムラプスだと、田舎道からだんだんと街に変化する景色がおもしろいですよね。
車線変更は、安全確認が大切です。
自動車学校の最後の試験くらい、1秒単位で周りを全て確認してました。
そんなところはやっぱり運転するのは怖いな。
街中に入っていくと、やはりそれなりに注意が必要です。
日本と同じように、ときどき狂ったような運転するドライバがいますし。
そういうのにかかわらないようにしてます。
そんな感じなのでしょうか、
感覚が追いついていきませんね
>engridさん、
アメリカ西部の町は、砂漠の中に突然現れるという感じのところが多いのですが、ラスベガスのように大きな都市だと異様さがあります。
>jetstreamさん、
お越しいただきありがとうございます。
>lamer-88さん、
お越しいただきありがとうございます。
ラスベガスどんどん変わって行きますね。
私もラスベガスはこのときで4回目でした。
個人的には行かなくてもいい場所なのですが、この旅行では帰路便の都合でやむを得ず立ち寄りました。