'24年 GW のアメリカ旅行記の最終日、9日目。
ラスベガスからサンフランシスコへのフライト、UA2455便からの印象的な景色の続き。

この辺から緯度のせいか山の高さのせいか、雪をかぶった景色が目に付くようになる。
ラスベガスからサンフランシスコへのフライト、UA2455便からの印象的な景色の続き。
この辺から緯度のせいか山の高さのせいか、雪をかぶった景色が目に付くようになる。
雪の残る高い山とともに、深い渓谷もあちこちに見える。
キングスキャニオン国立公園辺りかなあ。
この辺は行ったことがないが、きっと私の好きな景色に違いない。
今回の旅は、モニュメントバレー以外はほとんど初めての場所が多かったが、まだまだアメリカ西部で行きたい場所が尽きない。
フライトマップで見るとこの辺りを飛行中。
雪に覆われた山の景色がしばらく続く。
少し山が低いのか、雪が少なくなってきた。
この辺も深い谷が続くダイナミックな地形。
そんな山の景色が、突然田園風景に変わる。
と思ったら、また大きな山が。
そこを過ぎたら、急に人工的な景色が。
拡大したら送電線の鉄塔みたいなのが見えたりして、たぶん再生可能エネルギ系の施設ではないかと。
この辺りはたぶん埋め立て地の住宅街だが、全体がデザインされている。
サンフランシスコ国際空港へ着陸。
あ、ここにもアラスカ航空のおじさんが。
カリフォルニア州ってパームツリーのイメージが強いから、雪を被った山があるのにびっくり。
面白い地形ですね。急に見えた人工的な景色はDumbarton Bridgeの近くかしら、
デザインされた街はFoster Cityかな、とGoogleマップで探して楽しめました。
地図を見るのが好きで^^。
>kameさん、
お越しいただきありがとうございます。
>めぎさん、
深い谷の辺りは、たぶん人は住んでないと思います。
国立公園であれば、周辺に宿泊施設や小さな町はあると思いますが。
未開の地みたいなところは今もわりとある気がします。
>Inatimyさん、
地図を見るのはおもしろいですよね。
特に最近の Google map や Google earth とかですと、写真やストリートビューでも見ることができるので、行かずともその場所の雰囲気をより想像できるのがいいですよね。
私はこの付近の座席が好きです。
雪山の景色は壮大ですね。日本国内ではなかなかここまで広域での雪山は北海道くらい??
街の風景や着陸前の感じをじっと見ているのも飛行機の旅の楽しみの一つですね。
着陸直前の主翼の感じ、わくわくします^^
短いフライトの時には窓側の席を取るようにしています。
>おとさん、
ヨーロッパの大陸とは、全く違うと思いますので、そこはほんとに大きな差です。
アラスカ航空は、ヨーロッパに国際線がないかなと思って調べてみましたが、北米内、カナダとかメキシコくらいまでしか就航してません。
このおじさんに会うには、やはりアメリカに行かなければならないようです。
>テリーさん、
こういう地形が見える景色だと、ずっと眺めていられます。
>ake_iさん、
翼のフラップは、けっこう機械系エンジニアにはツボなのですが、ake_iさんも気になってご覧になるとは、ちょっとうれしいです。
このスケールの雪山は、たしかに北海道くらいであれば勝負できるかも。
>kuwachanさん、
アメリカ国内線くらいですと、トイレもそんなに心配しなくていいし、窓際席を選んじゃいますね。
このときは、左右の向きもこの側で最高でした。
飽きないですね。
昔は着陸体勢の頃になると写真がとれなかったけど
今は撮れるのでいい思い出を残せるようにに
なりました。
そうそう、以前は離着陸時のデジカメ使用は制限されてましたね。
ここで撮りたいなあと思ってもあきらめざるを得ませんでした。
今は飛行機の機器に影響ないことがわかったので、撮り放題です。